システム紹介・シナリオ選択 ・メモ帳 ・戦闘について ・衰弱状態 ・リベンジフォーム ・キャンプ ・その他 |
・シナリオ選択
MISSINGでは、ゲームを開始する再にカイン編とレフィル編の２つのシナリオのうち、 どちらかを選択することになります。
それぞれ同一の時間軸のストーリーになっており、カイン編では目立たなかったキャラクターも、 レフィル編では活躍したり等、異なる演出を楽しむことが出来ます。
カイン編とレフィル編双方をプレイすることで、複線を消化しきり、MISSINGの全貌が明らかになります。
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MISSINGでは、ゲームを開始する再にカイン編とレフィル編の２つのシナリオのうち、 どちらかを選択することになります。
それぞれ同一の時間軸のストーリーになっており、カイン編では目立たなかったキャラクターも、 レフィル編では活躍したり等、異なる演出を楽しむことが出来ます。
カイン編とレフィル編双方をプレイすることで、複線を消化しきり、MISSINGの全貌が明らかになります。
| 完成度 | ■■■■■■■■□□ | 80% |
|---|---|---|
| 実装 | ■□□□□□□□□□ | 5% |
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・メモ帳
ゲーム中、ストーリーや次の目的地が分からなくなったり、 操作方法を確認したい人のために用意したシステムです。
進行したストーリーの概要をメインキャラクターの日記調にして簡単にまとめているだけでなく、 システムの解説やアドバイスなど、チュートリアル的な要素も含んでいます。
また、ゲーム中に発見したMISSINGの設定資料等を自動的に保管する機能も持っています。
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ゲーム中、ストーリーや次の目的地が分からなくなったり、 操作方法を確認したい人のために用意したシステムです。
進行したストーリーの概要をメインキャラクターの日記調にして簡単にまとめているだけでなく、 システムの解説やアドバイスなど、チュートリアル的な要素も含んでいます。
また、ゲーム中に発見したMISSINGの設定資料等を自動的に保管する機能も持っています。
| 完成度 | ■■■■□□□□□□ | 40% |
|---|---|---|
| 実装 | ■■■□□□□□□□ | 30% |
 【1】 |
 【2】 |
 【3】 |
 【4】 |
 【5】 |
 【6】 |
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【1】現在開発中！大体このようなデザインになります。 【2】メモ帳はストーリーの進行や、本を読むことによって更新されます。 【3】ストーリーページ。進んだストーリーの内容をキャラクターの日記として閲覧出来ます。 【4】キャラクターページ。接触したキャラクターのプロフィールを閲覧出来ます。 【5】設定資料ページ。収集した資料を閲覧出来ます。 【6】ヘルプページ。ゲームの操作方法や戦闘のルール等を確認出来ます。 |
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・戦闘について
魔法に属性があり、敵の弱点属性の魔法を使うと大ダメージを与えられるというシステムは、RPGにおいてほぼ常識的に利用されていますが、 MISSINGでは、通常攻撃に使用される武器にも「斬撃」と「打撃」の2種類の属性を設けています。
弱点に合わない属性で攻撃した場合は威力が半分以下になるため、敵の種類によって、 攻撃対象や装備する武器を組み替える工夫が必要になります。
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魔法に属性があり、敵の弱点属性の魔法を使うと大ダメージを与えられるというシステムは、RPGにおいてほぼ常識的に利用されていますが、 MISSINGでは、通常攻撃に使用される武器にも「斬撃」と「打撃」の2種類の属性を設けています。
弱点に合わない属性で攻撃した場合は威力が半分以下になるため、敵の種類によって、 攻撃対象や装備する武器を組み替える工夫が必要になります。
| 完成度 | ■■■■■■■■□□ | 80% |
|---|---|---|
| 実装 | ■■■■■■■□□□ | 70% |
 【1】 |
 【2】 |
 【3】 |
【1】の画像では片手武器ブロードソードの説明が表示され、 斬撃属性であることが分かります。 一方【2】では両手武器のスラッシャーが選択され、 打撃属性が付加されている事が分かります。 【3】では、ルイスの武器を選択中。 杖は、打撃属性であることが分かります。 |
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・衰弱・疲労状態
戦闘中において、キャラクターはSP（スキルポイント）を消費することによって、魔法や特技を使用することが出来ます。
しかし、SPを消費しすぎるとキャラクターは『衰弱』または『疲労』状態となり、能力が半減します。
SPの使用頻度を考えるのも、MISSINGでは重要になります。
衰弱・疲労状態から回復するためには、アイテム等でSPを回復するしかありません。
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戦闘中において、キャラクターはSP（スキルポイント）を消費することによって、魔法や特技を使用することが出来ます。
しかし、SPを消費しすぎるとキャラクターは『衰弱』または『疲労』状態となり、能力が半減します。
SPの使用頻度を考えるのも、MISSINGでは重要になります。
衰弱・疲労状態から回復するためには、アイテム等でSPを回復するしかありません。
| 完成度 | ■■■■■■■■■■ | 99% |
|---|---|---|
| 実装 | ■■■■■■■■■■ | 99% |
 【1】 |
 【2】 |
 【3】 |
 【4】 |
 【5】 |
 【6】 |
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【1】戦闘開始時、SPは十二分に残っています。 【2】敵からのSP攻撃を受けてしまいました！ 【3】何度も攻撃を受け、レフィルのSPは無くなってしまいました。 【4】結果、レフィルは疲労状態に陥ってしまいました。 【5】疲労状態になると、能力が半減し、本来の実力を発揮出来ません。 【6】魔法の使えるキャラクターの場合、疲労ではなく衰弱状態になります。 衰弱状態も疲労状態と同じく、全能力が半減してしまいます。 |
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・リベンジフォーム
戦闘中において、ダメージや消費したSP（スキルポイント）の累積値が、一定以上を越えた際に発生する反撃体勢です。
リベンジフォーム中はステータスが「リベンジ」と表示され、特技の欄に必殺技が２ターンだけ表示されます。
２ターン経過すると強制的にリベンジフォームが解除され、通常の状態に戻ることになります。
リベンジフォームを上手く活用することで、ボス戦等の強敵との戦闘を有利に進めることが出来ます。
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戦闘中において、ダメージや消費したSP（スキルポイント）の累積値が、一定以上を越えた際に発生する反撃体勢です。
リベンジフォーム中はステータスが「リベンジ」と表示され、特技の欄に必殺技が２ターンだけ表示されます。
２ターン経過すると強制的にリベンジフォームが解除され、通常の状態に戻ることになります。
リベンジフォームを上手く活用することで、ボス戦等の強敵との戦闘を有利に進めることが出来ます。
| 完成度 | ■■■■■■■■■■ | 99% |
|---|---|---|
| 実装 | ■■■■■■■■■■ | 99% |
 【1】 |
 【2】 |
 【3】 |
 【4】 |
 【5】 |
 【6】 |
 【7】 |
【1】ダメージが溜まると… 【2】リベンジフォームが発動！ 【3】ステータスが『リベンジ』と表示され、 【4】必殺技が追加されています。 【5】2ターン後ステータスが『リベ終了』となり、 【6】必殺技も消えています。 【7】ターン開始時にリベンジフォームが解除されます。 |
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・キャンプ
ダンジョン探索中、セーブポイントを発見することがあります。
セーブポイントでは、データセーブの他、『キャンプアイテム』を使って体力を全快させることが可能です。
キャンプを利用することで、より効率良くダンジョン探索が可能になりますが、『キャンプアイテム』を持っていないと実行できないので注意が必要です。
ダンジョン探索中、セーブポイントを発見することがあります。
セーブポイントでは、データセーブの他、『キャンプアイテム』を使って体力を全快させることが可能です。
キャンプを利用することで、より効率良くダンジョン探索が可能になりますが、『キャンプアイテム』を持っていないと実行できないので注意が必要です。
| 完成度 | ■■■■■■■■■■ | 99% |
|---|---|---|
| 実装 | ■■■■■■■■■■ | 99% |
 【1】 |
 【2】 |
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【1】画面左にある透明なタイルがセーブポイントです。 【2】タイルの上に乗ると、メニューが表示されます。 |
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